2016年9月30日金曜日

お稽古_⑪ 小稽古:・・・(*`Д´*)とチケット発売は10/1から!! ☆☆★★

今回はiPhoneで撮影します。
せっかくAppleTVも買い求めたことですし、テレビの画面にAirPlayでシームレスに動画を投影しながらフィードバックを図っていくわけです。

ただまぁ、そもそもからして、モチベーションが低いんだわ、きっと。
前に注意したことも、ビックリするぐらい全く修正できてない。
……はぁ。こちらとて、道楽で稽古を付けてるわけではない(晩酌もせず、それなりに時間を割いている)のでね、テキトーな態度で臨まれても困るわけですよ(*`Д´*)

その辺の認識(あるいはプライオリティ?)の差だなぁ。
さてさて。どうしたもんだか(;^_^A
週1回程度の稽古で、クオリティが維持できるなら、それでも良いんだけどナ。
前提として、“自主的に稽古ができる”というのが、要件になってくるので、まぁまだ無理か(--;)

いや。その前に!とーちゃんに、インセンティブが要りまする!!(爆)
☞息子殿の稽古に付き合ったら、1回につきビール1缶とか(≧∀≦)/

と こ ろ で !!

大事なお話です。
今秋の11月13日(日)14時〜、第11回「狂言を楽しむ 徳讃会」@善竹能舞台ですが………

いよいよ明日、10月1日からチケット発売開始です!!
お申込み・お求めは、当法人公式webサイトから!!(電話・FAXでも承っております。)
全 6 0 席 ですので、もし御予定がお決まりでしたら、ぜひ、お早めに席を押さえていただけると、中の人も助かります(≧∀≦)/

よ ろ し く お 願 い 申 し 上 げ ま す !!



2016年9月27日火曜日

お稽古_⑩ 小稽古:汗だくやなΣ( ̄。 ̄ノ)ノ ☆☆★★

ここのところ、また気温が高く、蒸し暑いです。稽古場も冷房を入れるか、入れないか、ビミョーなところです。

しかしまぁ、ここは扇風機で。
☞贅沢は敵だ!(笑)

息子殿は、スポーツ選手が頭に巻くような?ハチマキ(ナダル選手みたく?)をしてました。考えたな!(笑)

初め、本番にも用いる太刀を持たせようとしたところ、
「これ、おもたいねん。かたが、いたいしなぁー」
などと、ヌルいことを言うので、「それに慣れるために、本番用の太刀を担げるねん!」と言うたものの、既にTシャツが汗でびちょびちょでしてな(--;)
こら、太刀の紐が汗を吸って傷むわい。と、思ったので、稽古用の木製太刀にて(-_-#)
失敗でした。冷房すべきでした。

大稽古で注意を受けたところを重点におさらいし、業平餅は終了。
次に小舞の「七つに成子」に掛かります。

今まで、謡と型の関連と流れを覚えることを重点に、自分で謡わせながら舞わせていましたが、これからは地謡付きで。
☞僕が謡うんですけどね。こういう時、ホントは兄弟がいると良いのにねぇ^^; 
☞ムスメはもう少し掛かるかなぁ。

まぁ、今は業平餅が近いのでそんなにガッツリとはやりませんけども、業平餅が済んだら、各型の精度を高めていきたいと思います。




2016年9月26日月曜日

【参考】“しゃぐま”のこと。あるいは「頭(かしら)」のこと ☆☆☆★

ちょっと、師父なる人が赤熊(しゃぐま)について言及してましたが、以前に僕が調べ、旧・法人公式webサイトで触れていたことがありました。
☞2010年の6月1日にどうやらアップしてました。

このついでに加筆修正したものを、転載しておきます。

「頭(かしら)」とは

大蔵流狂言では「鬼」、「精」や「幽霊」などに用いる、ふさふさした縮れ毛の冠り物です。 




頭の種類

→赤頭(あかがしら)

深紅に染色したヤクの体毛(赤熊:しゃぐま)を加工して仕立てられます。

→白頭(しろがしら)

ヤクの体毛(白熊:はぐま)を加工して仕立てられます。使っているところをあまり観たことがありませんが、拙家では、狂言「神鳴」の雷神が着けます。

→黒頭(くろがしら)

同じくヤクの体毛(黒熊:こぐま)を加工して仕立てられます。蟹の精や牛、馬などの動物や、狂言「武悪」の幽霊などに用います。

→鬼頭巾(おにずきん)

頭部は緞子などの布地を用いて縁取っています。
☞なお、拙家にはヤクの毛を使わない、「麻」を使った鬼頭巾も伝えられています。

「頭(かしら)」の素材

「頭」は、ヤクの体毛(尾)を用いて作られています。白熊(はぐま)を染色し、「赤頭(あかがしら)」や「黒頭(くろがしら)」に加工していきます。
古いものには、ヤク(犛牛)の体毛を使わずに麻を赤く染めたものもあります。

で。

話は、狂言「業平餅」の稚児の「鬘」の事に戻るのですが、「鬘は、何の(生き物の)毛で出来てんの!?」って僕のギモンです。
師父なる人は、「頭」と同じ素材なのではないか?という趣旨の話をしてましたよ。って事が伝えたかったわけであります。
僕は、馬じゃないのかなぁ………って思ったんですけども。
☞だとしたら、バイオリンと一緒ですね。

ちなみに、「本鬘」と書かれた「鬘」もあり、おそらくあれはホンモノの人間の頭髪ではないかと………。
ヤクの親子♡
見たところ、蹄が2つなので、偶蹄類ですかね?

協  力:

ヤクの画像の使用にあたり、和尚の大和路 様にご快諾をいただきました。ありがとうございました。

出  典:

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

参考文献:

古川久,小林責.荻原達子編:狂言辞典(事項編),東京堂出版,1976.




【趣味】ライム植えたった!! ★★★★

これね。ライムです。
柑橘類の一種です。日本で流通してるライムは大きく2種あるそうで、メキシカンとタヒチとあるそうですが、こちらの樹は寒冷に強いとされているタヒチライムの方です。

花ひろばさんにて買い求めました(o^-^)

なぜか、我が家は柑橘系植物がよく生るので、きっと上手くいくのではないかと………。
初め、家族からは
どこに植えるつもりやねんな!? 
などと、詰問?されるのではないかと思っていたのですが、案外と温かく迎えられ(笑)
とりあえず、鉢植えで育ててみることに。

師父なる人も、「植木鉢やったらあるぞ!?」と割と積極的に?提供してくれました。
なお、土は「果樹」用のものを、新たにホームセンターで買ってきました。
☞ちなみに、この植木鉢はその昔、善竹能舞台の一之松(リアル松の木)を植えていた鉢です。
☞今は、作り物の松の木なんですが^^; 
鉢底にネットを置いて(妻提供)
鉢底石を5cmほど敷いたところ(これも妻提供)
何や、子達も興味津々でね(;^_^A
手伝ってくれましたが………。
ホントは、とーちゃん、もっと自分でやりたかったです(--;)
☞水をやる前に、予定の場所に設置したかったのですが、何か子どもがサッサと水撒いてるしさ(--;) 
☞土が水含むと重いやん!!
 早く、大きくなって実を付けて欲しいですぅ!!
んで、モヒート、飲んだるねん!(≧∀≦)
うーむ。ロマンだなぁ………(o´∀`o)
☞カニの気持ちがよく分かるよね!!(by さるかに合戦)





お稽古_⑨ 大稽古:装束を着けてみよう! ☆☆☆★

えー。

ちょっぴり喘息もマシになってきた……喘息徳一郎です(もとい、善竹徳一郎です。)

9月26日は、我が祖父なる 善竹玄三郎 の命日であります。最晩年は実に好々爺然とした顔貌をしておりますが、なかなかに苛烈な人でありました。
来年はもう、七回忌……ですか。
☞来年秋には、徳讃会を追善モードで開催したいと思っています。

さてさて。

来月の8日に迫りました「善之会」@梅若能楽学院会館ですが、かねてから予定していましたとおり、息子殿に装束を着け、そのまま稽古をするということで(風邪もよくなってきましたし。)

稚児の出で立ちは、当法人公式webサイトの、人物紹介>写真 から、我が師父なる人の初舞台の写真をご覧になっていただきたいのですが、実に凝った?出で立ちをいたします。
☞おそらく、装束もこの役以外には用いないのでは?(ま、それぐらい特別?)

一通り着せてみました(菊の簪がちょっと斜めになってますが) こういう鬘を着けます。
☞これは拙家の装束ですが、善之会では大二郎氏が装束をご用意下さいます。



この、鬘。
なにぶん、年代物です(^^ゞ

キューティクルが既になくなって、櫛が通りませんし、毛先が絡まっていますorz

変にやると毛が千切れてしまいます。
☞ちなみに、これ「馬のしっぽですか?」と尋ねたら、しゃぐまとちゃうか?と師父なる人の談。
☞しゃぐま(犛牛)って、テキトーな画像がないな(--;) また今度です。

まぁ、とにかく毛の質がキシキシしててですね、上手くいかないのです。
師父なる人は、「あらかじめ、梳いとかんかい。」とご立腹?でありましたが、どうしようもなく(;^_^A

僕も生まれてこの方、短髪で過ごしてますので、全然考えが及びもつかなかったんですけども、
そう言えば、お祖父さんは櫛通りをよくするために何か整髪料を使ってはったよ?
と、母なる人が思い出しまして。

ドラッグストアにて求めしこれは!
寝癖直しウォーター!!(ドラえもん風に) 
であります。
女性用のヘアスプレーの棚の前で、あーでもない、こーでもない……と小一時間ほど?悩みまして。

寝癖やからまる髪も、スルスルとほどける……らしいです。
何やら「きゅーてぃくるけあ成分」とか「しるくおいる」とか「つばきおいる」なるものも混じってて、霊験あらたかになると、さらさら髪になるらしいです。知らんけど。
おお、おお。
そういや、「きゅーてぃくる」とか言うたな!って思って、これを買いました。

で。
これが果たして、吉と出るか凶と出るか……。
正解は分かりませんが………。(将来的に、鬘が傷むのも嫌だしねぇ。)
☞御シテ方はどないなさってんねやろね?

まず、自分の髪に噴いてみました。
うーん………短髪では、ようワカラン。
妻の髪なら?………うーん(;^_^A 大して変わらん。
ムスメは!?………(いや、そもそもサラサラやし!!)

勇を鼓して、鬘に噴いてみました!!
お〜!!
「ドライヤーすべし」とボトルには書いてありましたけど、それはやめて、自然乾燥で。
なんと、なんと!!スルスルの手ぐしが通る手触り!!!

見事、サラサラヘア!!Σ( ̄□ ̄;)になったのでありましたd(^-^)
来週、もう一度、装束を着けてみます。



2016年9月23日金曜日

お稽古_** 小稽古:熱発のため、スキップしました。 ☆☆☆★

息子殿、少しずつ良くはなってはいるようですが、なかなか本復とはいかないようです。今週は無理そうだな……(;^_^A
ま、そんなわけで、小稽古はスキップです。

仕方ないので、僕は「業平餅」で稚児が用いる「(かずら)」の手入れと整備です。また、蔵からついでに出している、その他の「鬘」や、狂言「牛馬」などで用いる毛の房?の写真を1つずつ撮って、長さを計測し、ナンバリングして、名刺シートに各データを印刷。
1枚ずつバラして切り分けたら、名刺サイズのラミネート加工をして、タグ作りです。(タグの紐を通す穴は、ちゃんとハトメ加工をする!)

まぁ、なんつーか。怨念が籠もってる気がします。>タグ作り。
あとは、ナンバリングした「鬘」のインデックスシートを印刷して、これもラミネート。
これを見れば、どの場所にどの鬘がしまわれているか、番号を見るだけで一目瞭然………!!
☞詳しい作り方は、このあたりの記事を……(笑)
☞ま、普通の御家庭では要らないでしょうけども(^^ゞ

これで、全体が把握できますので「今回は、これを使おう!」というのが、楽に決められるわけですね(--;)

10月8日(土)までには、息子殿に装束を着けて稽古をしてみたい(チャンスは2回ほど!?)ですし、息子殿の稚児は、頭のてっぺんから足元まで、いろいろやることがあるので、その段取りも息子殿と確認しておきたいです。
☞手際よく、装束を着けることは、則ち子方の疲労を低減し、舞台上のパフォーマンスを上げることに繋がるのです(`・ω・´)キリッ

それよりも、早く病気を治してくれないと(--;)



2016年9月20日火曜日

お稽古_⑧ 大稽古:狂言「業平餅」のお稽古。 ☆☆☆★

先ず初めに

本日9月20日に予定されていました、磐手公民館稲穂塾 みのり会 9月例会における日本の伝統芸能 狂言の魅力講座は、台風16号の襲来に伴う悪天候のため、来年2月に《延期》となりました。
☞申し訳ないですが、会員の方が対象の講座です。一般の方のご参加はできません。

そら、そうでしょう^^;
公民館ともなれば、こういう時にはいろいろと危機管理体制を敷く必要があるでしょうし、規定により「教室・講座」関連の内容が中止となるのは、致し方ないことです。

ま、そんなわけで

講座のために準備した「面」や「扇子/中啓」、「紋付・羽織袴」を所定の場所にしまい、ちまちまと事務作業(サイトの更新)&子どもの相手をしておりました。
☞公式ウェブサイトでは、本日、図らずも手が空きましたので、10/08「第1回 善之会10/22「第10回うめだ能10/30「山本眞義十七回忌追善能11/10「春日大社第六十次式年造替 奉祝奉納狂言の詳報をアップしています。どうぞご覧ください。
 

土曜日

諸般の事情により、午前は私儀、職場(病院)に出勤しまして。午後から稽古。
こってりと絞られ?力尽き……^^;
☞夕飯時になってしまった…というのもあります('';) 

この為、息子殿の業平餅の大稽古は翌、日曜日に持ち越しと相成りました^^;
これまで、稽古用の木製太刀を使っていましたが、師父なる人が本番で用いる太刀を出してくれましたので、それで重さに慣れることに。

細かな修正指示を受け、さらに月曜からの小稽古にてブラッシュアップを図る予定……でしたが!
ま、例によってお熱がね(;´д`)

日曜の午後に近所の「回るお鮨」(喜楽←個人的にはオススメっす!)に行った時は、超・ノリノリだったんすけどね(;・∀・)
ま、今のうちなら、まだ想定内。大丈夫です。

さてさて

10月度〜第11回「狂言を楽しむ 徳讃会」までの予定もアップしますと、改めていろいろと覚えることが多いですゾ^^;
頑張りたいと思います。